令和6年度の販売を終了しました。本年もたくさんのご注文ありがとうございました。令和7年もよろしくお願い申し上げます。
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10月10日〜発送 丹波篠山産黒枝豆(さや)2kg
¥3,672
SOLD OUT
この商品は枝から外した「若さや」のみのお届けです。枝豆用に開発された鮮度保持袋オーラパックに250gずつ装填したものが8つ入ったセットです。 草山の郷では黒大豆は「あぜ豆」として、田んぼのあぜに植えられていました。 その後1980 年代後半から丹波黒大豆を未成熟の状態で収穫、茹で枝豆として広く食べられるようになり、田畑での栽培がはじまりました。 丹波黒枝豆の特徴は大粒でコクが有り、ホクホクした食感にあります。さやはうぶ毛が濃く、成熟するに従って濃い茶色に変色し、ワイルドな見た目になります。 10 月下旬ごろになると紫がかってさらに大粒になり、塩茹ではもちろん、枝豆ご飯とし ても美味しくいただけます。
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10月14日~発送 丹波篠山産黒枝豆(さや)2kg
¥3,672
SOLD OUT
この商品は枝から外した「若さや」のみのお届けです。枝豆用に開発された鮮度保持袋オーラパックに250gずつ装填したものが8つ入ったセットです。 草山の郷では黒大豆は「あぜ豆」として、田んぼのあぜに植えられていました。 その後1980 年代後半から丹波黒大豆を未成熟の状態で収穫、茹で枝豆として広く食べられるようになり、田畑での栽培がはじまりました。 丹波黒枝豆の特徴は大粒でコクが有り、ホクホクした食感にあります。さやはうぶ毛が濃く、成熟するに従って濃い茶色に変色し、ワイルドな見た目になります。 10 月下旬ごろになると紫がかってさらに大粒になり、塩茹ではもちろん、枝豆ご飯とし ても美味しくいただけます。
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10月17日~発送 丹波篠山産黒枝豆(さや)2kg
¥3,672
SOLD OUT
この商品は枝から外した「若さや」のみのお届けです。枝豆用に開発された鮮度保持袋オーラパックに250gずつ装填したものが8つ入ったセットです。 草山の郷では黒大豆は「あぜ豆」として、田んぼのあぜに植えられていました。 その後1980 年代後半から丹波黒大豆を未成熟の状態で収穫、茹で枝豆として広く食べられるようになり、田畑での栽培がはじまりました。 丹波黒枝豆の特徴は大粒でコクが有り、ホクホクした食感にあります。さやはうぶ毛が濃く、成熟するに従って濃い茶色に変色し、ワイルドな見た目になります。 10 月下旬ごろになると紫がかってさらに大粒になり、塩茹ではもちろん、枝豆ご飯とし ても美味しくいただけます。
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3L 以上 丹波篠山産丹波栗1kg
¥4,320
SOLD OUT
生育状況にもよりますが、9月末~10月初旬からご注文受付順に発送します。 丹波篠山草山の郷は丹波栗の栽培に適した土壌・気候で、最盛期の昭和40~50年代には集落あげて丹波栗栽培に取り組み、一日の出荷量が1トンを超えた日もあったそうです。 今でも熱心に栽培している人が多く、その品質は確かな栽培技術に支えられ好評を得ています。 この商品は筑波と銀寄の混合、虫食いなどの不良品を目視でひとつひとつ選別し、温湯消毒したものです。サイズは3L(39㎜~)以上です。
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丹波篠山産丹波栗(2L以上)1kg
¥3,186
SOLD OUT
9月下旬からご注文受付順に発送します。 丹波篠山草山の郷は丹波栗の栽培に適した土壌・気候で、最盛期の昭和40~50年代には集落あげて丹波栗栽培に取り組み、一日の出荷量が1トンを超えた日もあったそうです。 今でも熱心に栽培している人が多く、その品質は確かな栽培技術に支えられ好評を得ています。 この商品は筑波と銀寄の混合、虫食いなどの不良品を目視でひとつひとつ選別し、温湯消毒したものです。サイズは2L(35㎜~)以上で、3L以上の栗も混ざります。
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10月21日~発送 丹波篠山産黒枝豆(さや)2kg
¥3,672
SOLD OUT
この商品は枝から外した「若さや」のみのお届けです。枝豆用に開発された鮮度保持袋オーラパックに250gずつ装填したものが8つ入ったセットです。 草山の郷では黒大豆は「あぜ豆」として、田んぼのあぜに植えられていました。 その後1980 年代後半から丹波黒大豆を未成熟の状態で収穫、茹で枝豆として広く食べられるようになり、田畑での栽培がはじまりました。 丹波黒枝豆の特徴は大粒でコクが有り、ホクホクした食感にあります。さやはうぶ毛が濃く、成熟するに従って濃い茶色に変色し、ワイルドな見た目になります。 10 月下旬ごろになると紫がかってさらに大粒になり、塩茹ではもちろん、枝豆ご飯とし ても美味しくいただけます。
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10月24日~発送 丹波篠山産黒枝豆(さや)2kg
¥3,672
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この商品は枝から外した「若さや」のみのお届けです。枝豆用に開発された鮮度保持袋オーラパックに250gずつ装填したものが8つ入ったセットです。 草山の郷では黒大豆は「あぜ豆」として、田んぼのあぜに植えられていました。 その後1980 年代後半から丹波黒大豆を未成熟の状態で収穫、茹で枝豆として広く食べられるようになり、田畑での栽培がはじまりました。 丹波黒枝豆の特徴は大粒でコクが有り、ホクホクした食感にあります。さやはうぶ毛が濃く、成熟するに従って濃い茶色に変色し、ワイルドな見た目になります。 10 月下旬ごろになると紫がかってさらに大粒になり、塩茹ではもちろん、枝豆ご飯とし ても美味しくいただけます。